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戻り値の判定

DirectXは複数の成功コードとエラーコードを返すので、関数が成功したかどうかを判定するには「SUCCEEDED()」マクロか「FAILED()」マクロを使用します。「SUCCEEDED()」は成功時に「TRUE」を、「FAILED()」はエラー時に「FALSE」を返します。

if( SUCCEEDED(hr) )
{
  // 成功
}

if( FAILED(hr) )
{
  // 失敗
}


Last Update 2003/3/19.
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